| 芽 |
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私は、あなたを一目見た時に･････
私の心のなかに
恋が芽生えていたことに
気がつかなかった。
｢あ、今日も居た!!｣
｢あ、今週はたくさん見かけたなぁ｣
あなたを見るたびに
私の心のなかの芽は、すくすくと育ち････
あなたが気になるようになり････
あなたへの想いは、ますます大きくなった。
学校へ行っても･･･
友達と喋ってても･･･
私の頭のなかでは、あなたのことばかり考えていた。
｢あの子、今日も居るかな??｣
そこに行くと、
私はそんなことばかりを考えてた。
だけど･･･
私のなかの恋の芽は、
蕾のまま、枯れてしまった。
あの子には････
私がどんなにカッコよくても
恋人に出来ない理由があったから････
どうしようもなかった。
このまま、諦めるしか方法はないんだろうな･･･
｢忘れよう、忘れよう。｣
そう思いながらも･･･
今日もまた、あなたの顔を忘れることが出来ずに･･･
学校へ行っても
友達と喋ってても
私の頭のなかでは
笑ってるあなたの顔しか浮かばなかった･････。
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2月7日（木）23:56 | トラックバック(0) | コメント(1) | POEM | 管理
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| 1: よしとぉです
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好きな人を忘れるのは多分無理だと思う…
けど！新しい恋をすることは出来ると思うよ！すぐには無理でもね
悲しいことだけを考えても前には進めないんだから
振り返らずにそれをいい思い出だと思って
次に進めばいいよ！
って自分はそうやって吹っ切ってきたからf^_^;自分の考えでしかないけど！
カズのアドバイスになればいいかな？ってコメントしました(*^-^)b
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by よしとぉ | 2月12日（火）17:07
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